【新聞記事より】舞茸<冬に不足しがちなビタミンDが豊富>

HOME > 新着情報 > 【新聞記事より】舞茸<冬に不足しがちなビタミンDが豊富>

【新聞記事より】舞茸<冬に不足しがちなビタミンDが豊富>

2019/02/18 

舞茸はキノコに中でも栄養素が豊富だ。ミネラル、食物繊維など27種類の栄養素が摂取基準値に対し、どのくらい含まれるかを数値化した「栄養素充足率スコア」は、身近なキノコの中でトップクラス。特にビタミンDは、生100㌘当たり4.9㍃㌘と多い。ビタミンDは体内でカルシウムの吸収を助ける動きがあり、丈夫な骨に欠かせない栄養素。食事か日光を浴びることで補うが、日照時間が短い冬は不足しがち。不足すると骨折しやすくなる恐れもある。骨粗鬆症財団理事で健康院クリニック院長の細井さんは「不足分を食事で補えていないのが現状」と話す。
ビタミンDが豊富な魚を週に数回食べれば必要量がとれるが、料理の手間や時間がかかりやすく、一人当たりの魚の摂取量は年々減少の傾向。特に20~40代が不足しているという指摘もある。「冬こそ手軽な舞茸を食べてほしい」と話すのは、臨床栄養実践協会理事長で管理栄養士の足立さん。100㌘食べれば、摂取基準のビタミンDをほぼ摂取できる。舞茸には葉酸も豊富で、骨の質を高めることも期待できる。食物繊維はサツマイモより多く100㌘あたり3.5㌘。特に不溶性が豊富で、便通の改善や食後血糖値の上昇を抑える効果も期待できる。1パックの半分約50㌘を食事に加える「まい足し」を提案する。程よい量で飽きにくいという。骨粗鬆症予防には、カルシウムが豊富な乳製品との組み合わせがお勧めで、チーズを舞茸にのせてオーブンで焼いて食べている。オリーブ油に他の具材と一緒に入れて火を通せば、手軽な「舞茸アヒージョ」にもなる。「舞茸は歯応えがあって早食いも防ぐし、油で炒めると腹持ちもいい。くせが少なく炒め物やスープ、サラダに入れても相手を殺さない。色々な食材と組み合わせてほしい」と話している。

栄養素が断トツならばキノコは舞茸に変更しよう!舞茸のチーズ焼き、舞茸のアヒージョ早速作ってみましょう♪

ページトップへ