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【新聞記事より】最適な歩行時間は・・・

2016/9/5 

運動が体によいことは、みんな知っている。では、どれくらいすれば、どんな効果が期待できるのか。
健康への効果を示す端的な例は、死亡率が減ることだ。北海道大や名古屋大などの研究チームは、愛知県日進市で65歳を迎えた男性約1200人に協力してもらい、歩行時間と高齢者の死亡率との関係を調べた。ふだんの歩行時間や健康状態などを聞き、75歳になるまでの経過を追った。すると、健康に問題なく、1日2時間以上歩いている男性の死亡率は、30分未満の人と比べほぼ半分。1~2時間でははっきりした差がなかった。
調査では、代表的な病気の心臓病、脳卒中、がんの人についても分析した。科学的な差ははっきりしなかったのものの、1日1~2時間歩く人が最も死亡率が低い傾向だった。ただ、2時間以上では効果はみられなかった。「そこそこ」がよさそうな結果だ。「病気がちな人は、長く歩き過ぎることで、能力を超えた負荷がかかり、かえってよくないのかもしれません」北大研究員はそうみる。

夏場は熱中症にも注意が必要ですが、毎日の散歩は健康の秘訣のようですね。散歩を日課にしなくても、買い物や用事を済ます時等に、歩いて出掛ける事を意識しましょう!

【新聞記事より】IPT抗がん剤療法

2016/8/8 

「IPT抗がん剤療法」は、抗がん剤の量を、従来に比べ10分の1に減らせるという新しい治療法です。「抗がん剤は、効果は高いが副作用も強い。しかしこれは抗がん剤が少量ですむため、副作用がほぼ出ない画期的な方法です」と、日本におけるこの療法の第一人者・奥野先生。「副作用がないため、仕事をしながらでも治療できます。体力の低下した末期がんでも投与できる。私は、がんに効果があるという代替医療やサプリメントを多数調べてきた。その中でこれはやっとたどりついた、効果があって患者を苦しめない治療です」
治療の方法は「患者さんの状態にもよりますが、最初の3週間は、週2回の投与で集中的にがんを叩く。その後は週1回程度に減らし、2~3カ月で病状が落ち着くと言うのが治療の目安です」ガン患者にとって福音といえる方法ですが、現状の問題は、治療できる病院が限られてることと、保険適用外なので治療費がかかること。「抗がん剤は薬価が高いため、1回の治療費が6万円近くかかります。保険治療になって日本中の患者を救えるようになるのが私の夢です」との談。

まだ、始まったばかりの治療法。患者の苦しみを救ってくれるこの療法が、一刻も早く保険治療になることを望みます。

【新聞記事より】個人型DCとは・・・

2016/7/25 

個人型DCとは、別枠で所得控除が受けられるのが小規模企業共済という仕組み。国が作った「経営者の為の退職制度」だ。個人事業主や会社役員などが加入できる。掛け金の月額は1,000円から7万円までの範囲で選べ、全額が所得控除となる。商工会議所や金融機構などで申し込む。
運用は確定利回りで、退職や事業を廃止したときなどに受け取る。受け取り方法は「一時金」「年金」「2つの併用」のいずれかを選ぶ。一時金は退職所得控除、年金なら公的年金等控除の税制優遇がある。制度があまり知られておらず、加入者は対象者の3割程度にとどまる。
現在は自営業者や企業年金のない会社員しか加入できないが、来年からは原則誰でも入れるようにようになる。

退職金制度ない人、退職金をあてに出来ない人に老後準備金としてお勧めします。年金だけではゆとりのある生活は出来ません。税制に優遇された制度を活用して、自分で退職金を準備しましょう。私は小額ですが始める予定です。

【新聞記事より】年収130万円を超えて働く

2016/7/11 

パートの年金加入、手取り増は?
会社員や公務員の配偶者で主婦の人は現在、年収130万円未満であれば自分で年金と健康保険の保険料を払わなくてすみます。しかし10月からは、従業員501人以上の企業で働いて勤務時間が週20時間以上、年収106万以上などの基準を満たす人は厚生年金に加入します。社会保険料が発生し、世帯の手取りが目減りしかねません。妻の年収が130万あれば社会保険料とトントンになります。しかしこれでは多く働いても社会保険料の負担感だけが残ります。世帯の手取りを増やすには130万円を超えて働く事が必要です。妻の年収を約104万円に抑えたり、働く場を従業員501人未満の企業に変えて厚生年金に加入しないようにしたりすれば、世帯の手取りは維持できます。しかし世帯手取りが増えるまでしっかり働くことを考えても良いでしょう。長生きをすれば、将来受け取る年金の増加で保険料のもとはとれる可能性があります。

手取りの目減りばかりが気になりますが、老後を考えると年額12万増は有り難いことです。益々長寿になる日本を考えれば、負担分を取り戻すことは期待出来そうです。

【新聞記事より】「治せる認知症」見逃すな

2016/6/13 

≪特発性正常圧水頭症≫
お年寄りに多い特発性正常圧水頭症という病気がある。早期なら治療で改善が期待できる認知症の一つだが、患者数が従来よりかなり多いとする推計がこのほど発表された。今まで負担が少ない手術法が国内で定着しつつあり、見逃しを減らすとともに、治療態勢の充実が大きな課題だ。
負担の少ない手術とは、ある女性の場合、時間は40分程、長さ2~4cmの傷が背中と腹部に2ヵ所づつ、翌日に退院。会話が急に減り、歩幅が小さく、立ち上がる事も難しくなった女性が、手術により立ったり歩いたり出来るようになった。介護の負担が軽くなったと娘さんの話だ。

他の病気と誤診さてたり、見落とされたりしている可能性があるというので、急な異変を感じたら特発性正常圧水頭を視野に入れ、先生に積極的に相談してみるがいいと思います。

【新聞記事より】不眠の心配 かえって眠れず

2016/5/9 

春眠、暁を覚えず。睡眠は心身の疲労から回復し、活力を得るのに重要である。睡眠時間は年齢や個人によって異なり、環境によっても影響を受ける。社会の変化によって夜型化が進むなどして、日本人の平均睡眠時間は2010年には7時間14分と短くなっている。
睡眠を十分にとる時間があるのに、ぐっすり眠れなかったり短時間しか眠れなかったりして、疲労感が残るなど日中の生活に影響が出る状態を不眠症とする。不眠を訴える人は成人の約21.4%との統計のある。高齢者では夜間に目覚め、早朝に起きてそこから寝られないとの訴えもある。
不眠の原因には心理的な緊張、ストレス、頭痛などのほか、薬物、むずむず脚症候群、うつ病などがある。不眠を心配するあまり、かえって緊張して眠れないこともある。
心地よく眠るには、日中の光を浴びて適度の運動をして軽い疲労を与え、夜遅くまで飲食したりテレビなどの刺激をうけたりしないようにしたい。適度な温度でゆっくり入浴し、リラックスするのもいい。あまり早く床につくとかえって寝つきが悪く、軽い眠気を催したときに床につく方がよい。それでも眠れないときは、医師に相談して入眠薬を適切に使うことも勧められる。

ちょっとした日常習慣の見直しで不眠が解消出来るなら、試してみる価値ありますね。全部は出来なくても、今日から出来ることはやってみましょう!
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